帰宅

早めの帰宅。
明日は、6時におきないと・・・。
もっともいつもより遅いかぁ・・

最近、東京タワーの宣伝で「東京」が流れてます。

最終電車で 君にさよなら
いつまた会えると 聞いた君の言葉が
走馬燈のように めぐりながら
僕の心に 灯を灯す
何も思わずに 電車にとび乗り
君の東京へ東京へと出かけました
いつもいつでも 夢と希望をもって
君は東京で 生きて来ました
東京へは もう何度も行きましたね
君の住む 美し都
東京へは もう何度も行きましたね
君が咲く 花の都

いい歌だね。オヤジが大好きな歌のひとつ。
オヤジの青春の詩だよ。

オヤジの一番好きな歌は・・・

拓郎のイメージの詩だよ。

これこそはと 信じれるものがこの世にあるだろうか
信じるものが あったとしても信じない素振り

悲しい涙を流している人はきれいなものでしょうね
涙をこらえて 笑っている人はきれいなものでしょうね

男はどうして 女を求めてさまよっているんだろう
女はどうして 男を求めて着飾っているんだろう

いいかげんなやつらと 口をあわせて俺は歩いていたい
いいかげんなやつらも 口をあわせて俺と歩くだろう

たたかい続ける人の心を誰もがわかっているなら
たたかい続ける人の心はあんなには 燃えないだろう

傷つけあうのが こわかった昔は遠い過去のこと
人には人を傷つける力があったんだろう

吹きぬける風のような 俺の住む世界へ一度はおいでよ
荒れ果てた大地にチッポケな花をひとつ咲かせておこう

俺もきっと 君いる太陽のあるところへ 行ってみるよ
そして きっと言うだろう 来てみて良かった君がいるから

長い長い坂を登って うしろを見てごらん誰もいないだろう
長い長い坂をおりて うしろを見てごらん皆が上で 手を振るさ

きどったしぐさが したかったあんた鏡を見てごらん
きどったあんたが映ってるじゃないかあんたは立派な人さ

激しい激しい恋をしている俺はいったい誰のもの
自分じゃ言いたいのさ 君だけの俺だと君だけのものなんだよと

裏切りの恋の中で俺は一人もがいている
はじめから だますつもりでいたのかい僕の恋人よ

古い船には新しい水夫が乗り込んで行くだろう
古い船をいま 動かせるのは古い水夫じゃないだろう

なぜなら古い船も 新しい船のように新しい海へ出る
古い水夫は知っているのサ新しい海のこわさを

いったい 俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか
自然に帰れっていうことはどういうことなんだろうか

誰かが行ってたぜ 俺は人間として自然に生きてるんだと
自然に生きるって わかるなんてなんて不自然なんだろう

孤独をいつの間にか淋しがりやと かんちがいして
キザなセリフをならべたてるそんな自分を見た

悲しい男と 悲しい女のいつものひとりごと
それでも いつかは いつものように 慰めあっている



この記事へのコメント
うむ、いい歌・詩だよね。
いつでも青春でいたいものだ。気持ち的に。
「明日に向かって走れ」もよく歌って、いや、聞いていたよ。                  by かおー
Posted by at 2006年11月18日 07:41
誰の唄ですか?
Posted by こうやん at 2006年11月18日 11:38
こうやんこれは、「マイペース」の歌だよ。
Posted by しゅうゆう at 2006年11月19日 21:39
ごめんなさい。知らない歌です・・・m(__)m
Posted by こうやん at 2006年11月19日 21:44
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